民主党・松崎哲久衆院議員「俺をだれだと思っているのか」 [くらし・政治]
民主党・松崎哲久衆院議員「俺をだれだと思っているのか」
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
実をいっぱいつけた稲穂は、その重みで自然にその穂先が下がっていく
様に、人の場合も、心の立派な人ほど、人前で謙虚に振る舞うものであ
るとの意味。
人格の高い人ほど、相手に対して態度が謙虚で、学識や徳行が深く
なった人ほど、謙虚になっていくことを言っています。
昔の人は本当に良い言葉を残して下さっています。
こんな言葉も聞いたこと有ると思います。
「おごる平家は久しからず」
池波正太郎さんもこんな言葉を言っている。
「未熟ということは大切なんだよ。僕だって未熟。
天狗になったらおしまいだよ」 池波正太郎
しかし、残念な事におとなになってもこの言葉を知らない、
この言葉の意味すら知らない人がいました。
民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区
「俺をだれだと思っているのか」
なんて嘆かわしい、愚かな人なんでしょう。60歳にもなって
この日本の美しい言葉のまったく逆をやっている。
しかも・・・、しかもですよ(涙)
日本の政治をやっている。
民主党はどうかしている、即刻、議員バッチを取り上げるのがまともな
人の判断ではないでしょうか。
埼玉県民の恥さらしもいいとこ。埼玉県の方に気の毒でなりません。
「おれをだれだと思っているのか」
&
「お前では話にならない」
&
「やればできるじゃないか」
自衛官さんにお願いしたい。
今度こんな政治家がいたら、その場で首根っこをへし折っても構いません。
あなたの方が鍛えられ肉体でしょうから、5秒もかからないと思います。
後の責任は我々国民に任せておいてください。みんなあなたの味方です。
民主党の松崎哲久衆院議員には政治どころか、人間を辞めて欲しい。
「おごる松崎哲は久しからず」
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